ふくろうはかせ

メンフクロウ


メンフクロウ

メンフクロウは、フクロウの仲間のうちで最も生息域を広く持っており、鳥類という括りで見ても広い生息域を持った鳥です。

亜種の数もとても多く、約28種にもなります。その多さから、メンフクロウの大きさや色もバリエーションに富んでいますが、ほとんどのメンフクロウは特徴的なハート型の白い顔を持っています。その白い顔がお面のようにも見えるため、日本では「メン(面)フクロウ」という名前の由来となりました。

メンフクロウやその亜種のほとんどは全長が33-39cm、翼開長が80-95cmの間で、体色は灰色から茶色までさまざまで、お腹に黒い斑点のある個体もいるようです。
鳴き声は甲高く、「ギャーギャー」「キーキー」といった耳をつんざくような声で鳴きます。

そんな鳴き声と、くらやみで浮かびあがる白い顔や体のせいか、英語圏の農民のあいだでは「幽霊のフクロウ」「悪魔のフクロウ」といった俗称で呼ばれることもあったようです。ペットとしても人気なメンフクロウですが、飼う際はしっかりとした防音対策が求められます。


エッホエッホ、どこかで見たことがあるかもしれない、この子もメンフクロウです。


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