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穏やかでおとなしいフクロウは、古くから人々に親しまれてきました。
しかし普段おとなしいフクロウも、狩りや繁殖の時期には獰猛な一面も見せます。
夜に独特の鳴き声を響かせるフクロウは、ときには知恵の象徴として、
ときには不気味な存在として昔話や民謡で描かれています。
人々がフクロウへ、親しみと恐ろしさを同時に感じているというところは
「梟雄(きょうゆう/残忍で荒々しい、強くて悪知恵が働く人物)」にフクロウの字があてがう一方で、
フクロウを「不苦労」「福老」と書くことで縁起物とする点にも表れているようです。
今にいたるまで、人々はフクロウにさまざまな魅力を見出してきました。
このページでは、そんな魅力に満ちたフクロウの世界の入口となるような
各種フクロウの特徴や、フクロウを間近で見られる場所などを紹介しています。


