フクロウの魅力にもっと触れたい!と思った方には、フクロウのいる動物園や花鳥園、もっと間近で交流できるフクロウカフェがおすすめです。
ですが、直接フクロウを見に行く前に、近くでフクロウを見るときの注意点をまず覚えておきましょう。
フクロウの近くでの注意点
大きな音・大きな声を出さない
大きな音、大きな声などは、フクロウを驚かせてしまいます。近くにフクロウがいるときは、なるべく音や声を出さないよう、静かにしましょう。
電話の呼び出し音、騒音、大声、または突然の大きな動作は、フクロウのストレスの原因にもなります。
野生のフクロウはもちろん、人に慣れている動物園などのフクロウの前でも、ゆっくり動く・小声で話す・スマホをミュートにするなどしましょう。

強い光をあてない・フラッシュは使わない

ほとんどのフクロウは夜行性で、夜目が利くぶん昼光を眩しがる子もめずらしくありません。
そのため、カメラのフラッシュ、サーチライト、そのほかの光源をフクロウに向けることは、彼らにとってストレスの原因となるとともに、ときには視力にまで悪影響を及ぼすことがあります。
フクロウの撮影が許可されている場合でも、フラッシュは使わないよう、撮影前によく確認しましょう。
触るときは優しく・無理に触らないようにする
フクロウカフェなどで、フクロウと直接触れ合える場が用意されていることがあります。
しかし、そういった場合でも、フクロウの頭をそうっと指や手の甲で撫でるまでにしておきましょう。
フクロウは犬や猫とは違い、愛玩動物ではありません。人慣れしているフクロウであっても、たくさん触られるとストレスを感じます。
また、人に慣れるための段階中のフクロウや、どうしても人に触られたくないフクロウもいます。
触っても大丈夫なフクロウか、施設の方によく確認してから触れ合いましょう。
寝ている子は起こさない
眠っている・眠そうにしている子がいたら、そっと寝かせておいてあげましょう。
フクロウは、寝顔もとってもかわいいものです。

フクロウとふれあえる場所
動物園・花鳥園
フクロウの姿を見たい!という方は、フクロウを展示している動物園や花鳥園を探してみましょう。動物園のほか、花も一緒に鑑賞できる花鳥園でもフクロウを飼育している場所もあります。
よこはま動物園ズーラシア
世界各地を再現した園内と、さまざまな種類の動植物を見ることができます。
富士花鳥園
全天候型の空調ハウスの中で、たくさんの花と鳥の展示を行っています。

フクロウカフェ

すぐ近くでフクロウを見られたり、場所やプランによっては直接触れることのできるフクロウカフェが近年増えています。フクロウの販売や飼育関連の商品、飼育にあたっての相談などを行っているところもありますので、フクロウを飼いたい方は、まずはフクロウカフェで、フクロウを飼っている方から直接話を聞いてみるのが良いかもしれません。
深谷花鳥カフェ
猛禽類のショーのほか、アヒルやペンギンの餌やりが体験できます。
フクロウカフェ東京アキバフクロウ
日本最大級のフクロウカフェです。フクロウに関する各種相談も受け付けています。
本気でフクロウを飼いたい!と思ったら……


